【施術改善例】 屈曲しにくかった膝関節痛は膝蓋骨が原因だった

施術例

男性 40代 自営業

来院

2016年9月

症状

右膝痛

 

歩行時、10㌢ぐらいの段差を降りた時に右膝が「グギッ」となって、痛みだした。「グギッ」となった瞬間から膝の屈伸運動、歩行が痛みでできなくなった。しゃがむ動作をすると膝関節70°ぐらいになると痛みでそれ以上屈曲できない。自発痛も強く、座っていても、寝ていても痛みが出てきた。

 

そのうち治るだろうと思っていたが、1ヶ月経っても良くならないので整形外科に受診し、レントゲンを撮るも「骨には異常なし」と診断され、整形外科内のリハビリを受けた。

 

リハビリ5回を受けたが痛みの変化はなかった。そのために何か違う施術をということで来院にいたった。

施術内容と経過

初回施術

検査

上半身 左回旋

下半身 左回旋

右膝屈曲 70°で痛みあり

内反外反テスト(―)

マックマレーテスト(―)

 

膝蓋骨の可動域が悪い

施術

骨盤調整

大腿四頭筋、ハムストリング、下腿三頭筋弛緩

股関節調整

 

施術後の可動域が少し大きくなった

2回目施術  3日後

膝蓋骨の動きが悪いので膝蓋骨の運動をつける

 

施術後、膝関節屈曲角度が増える

120°まで屈曲できる

5回目施術 4週間後

140°まで屈曲できるようになる

自発痛がなくなる

 

膝蓋骨運動をつけることで自発痛、膝屈曲角度が増える

7回目施術 6週間後

ほぼ正座できるようになる 少しだけ痛みあり

歩行時の痛みもなくなり、ランニング程度なら痛みもなし

同時に施術した症状

腰痛

使用した手技 もしくはポイントとなる部位

骨盤調整

大腿四頭筋、ハムストリング、下腿三頭筋弛緩

股関節調整

膝蓋骨調整

考察

大腿四頭筋の筋力低下が膝蓋骨の運動を悪くしていたようだ。学生時代、社会人になってからもバスケットをしていて、10年ぐらいは仕事の忙しさから運動はほぼしていなかった。バスケット時代にも右膝前十字靭帯を損傷するケガをしていたため、大腿四頭筋の膝を支持するように鍛えていたが、運動をしていないために筋力不足になっていたようだ。筋力不足はあったが、本人の中では運動能力には自信があったので膝に負担があるとは思ってもいなかった。

 

発症起点は段差を降りた時、大腿四頭筋の筋力不足で膝をしっかりと支えられていなかったために膝の中で滑り現象が起こり疼痛を発症したようです。

 

 

膝蓋骨の動きが悪くなったので、膝周りの筋肉の弛緩と膝蓋骨調整をすることで改善にいたった。

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