【施術改善例】寝違え改善のポイントは腋窩(わき)だった!

男性 30代 会社員

来院

2016年4月

症状

寝違え

 

3日前から寝違えになる

朝、起きたときから首が動かない、そして痛い

 

 

3ヶ月に一度ぐらいの間隔で寝違えが起こる

「また、なってしまったか↓」

そんなぐらいに感じていたそうです。

 

 

しかし、今回の寝違えは時間と共に可動域、痛みが強烈な状態になって、仕事に集中出来ないぐらいの状態になってきたとのこと。

 

 

ちょっとぐらいの寝違えはたびたびなり、2,3日シップでもしておけば解消するので、問題視していなかったが、今回の寝違えは痛みで仕事も集中出来ないし、寝ていても痛くて眠れないようになっていた。

 

あまりにも痛いので、病院か治療院かどちらがいいかわからないが、検索して当院が出てきたので来院にいたった。

施術内容と経過

初回施術

検査

頚部可動域

前屈少しだけ

後屈 不能

左回旋 不能

右回旋 少しできる

左側屈 不能

右側屈 少しできる

 

歩くたびに振動で痛みを感じる

治療ベッドに仰臥位(仰向け)になることすら出来ない状態

 

座位にて施術を行なう

施術

僧帽筋弛緩

肩甲挙筋弛緩

広背筋弛緩

 

クライオ(冷やす)15分して本日の施術は終了

2回目施術 2日後

少しだけ可動域が増えたが痛みは同じ

 

腋窩(広背筋)を強く刺激すると可動域が増える

 

腋窩の施術を重点的にすることをする

 

クライオをして2回目終了

3回目施術 2回目の次の日

2回目施術した夜から急に痛みが軽減

 

PS10⇒ 4

 

最大可動域で痛みは出現するも日常生活に支障がなくなってきた

4回目施術 3回目から2日後

PS10⇒ 1

 

可動域OK 痛みはほぼなくなり、施術は終了

 

 

 

 

使用した手技 もしくはポイントとなる部位

 

腋窩(わき)広背筋を強く刺激する

考察

寝違えには広背筋が有効である事が多い。寝違えの痛みを感じている部分は頚部や肩部になり、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋の部分である。広背筋が直接痛む場所にはならない。

 

しかし、広背筋と寝違えの関係は神経で繋がっているわけでもないが頚部の動きを改善するには、広背筋が有効である。

 

 

身体には反射という作用があり、広背筋と頚部の動きにはそのようなつながりによって有効なのである。

 

今回のケースでも重度の寝違えであったが、広背筋は有効なポイントであった。広背筋を刺激すると可動域が少しずつ改善する。可動域が改善しだすと徐々に痛みも治まるということになるのだ。

 

この方には重度の寝違えの時だけでなく、時々軽度の寝違えが起こるので、定期的にケアを受けてもらう方が有効なのは私たちの想いでもある。

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