【症状改善例】 服を着たり脱いだりする動作が辛かった五十肩が整体に よって改善

施術例

50代 女性 会社員

来院

2016年 11月

症状

来院される1ヵ月前から、左肩の凝りが強く感じてきており肩を動かすと痛みに変わってきていた。

 

 

夜中寝ていてもうずくような痛みがあり、寝返りの時に強い痛みで目が覚めてしまう。

 

 

電車の吊革も持てない、服の脱ぎ着が一番辛く、日常生活にも影響をしていた。

 

整形外科で「五十肩」と診断され、石灰沈着は無いとのことでした。

痛み止め薬を処方されるが、痛みが引かず動かすのもできないので知り合いの紹介で来院されました。

施術内容と経過

初回施術

検査

上肢回旋 左強

上肢側屈 左強

 

 

左肩 最大屈曲で痛み

外転90°以上で痛み

結帯動作(伸展 内転 内旋)で痛み

 

 

自動運動、他動運動でも可動域の変化が無いため

筋肉の拘縮、関節の拘縮があると疑う。

施術

トリガーポイント

棘下筋、三角筋、大小胸筋、上腕二頭筋、前腕筋

 

 

座り方の指導

2回目施術 初回から2日目

初回と同じで筋肉の拘縮を取るために、トリガーポイントで

筋肉を弛緩

3回目 初回から7日後

トリガーポイントで棘下筋、三角筋、大小胸筋弛緩

関節拘縮を取るために肩関節の伸展、外転ストレッチ

 

 

筋肉の弛緩をするだけでも肩関節の動きに変化あり。

7回目 初回から1ヵ月後

服を脱ぐ動作の痛みが軽減

肩関節 屈曲 外転での痛みなし

 

 

結帯動作での痛みあり。

 

 

内旋ストレッチをプラスして行う。

15回目 初回から2ヵ月後

左肩の痛み P.S10 ➡ P.S3

 

現在はまた痛みが強くならないように、メンテナンスとして週1回で来院。

使用した手技 ポイントとなる部位

トリガーポイントで棘下筋、三角筋、前鋸筋、大小胸筋

を弛緩

 

 

関節可動域を広げて行くために、肩関節の伸展、外転、内旋

のストレッチ

考察

五十肩の原因は肩周囲筋肉の弱化です。デスクワークをしている女性に多くなりやすい症状です。

同じ姿勢が続き、肩をほとんど動かす事無く仕事をしていたので、肩を動かす筋肉の弱化が起こり筋肉拘縮してしまうというプロセスで五十肩になります。

 

 

治療前検査で筋肉と関節の拘縮があると判断できた事が早期回復に繋がりました。

 

 

筋肉だけの拘縮であれば、筋肉を弛緩させると数回で改善出来きます。

関節拘縮のある場合は筋肉を弛緩と関節運動を作る整体を取り入れる必要があるので期間を要します。

 

 

関節の拘縮が起こっている原因は、五十肩の炎症により血小板や組織液が関節包や滑液包が周りの組織とへばりつくような状態になるからなのです。

拘縮度合いがひどくなると「癒着」になり、さらに期間を要するものになってしまいます。

 

 

関節を接着剤で固めたようになっているので、接着剤を剥がすように、関節の可動域を広げていかなければ、いつまでも拘縮が起こった状態なので良くならないのです。

 

 

筋肉の弛緩と関節可動域を作る整体を組み合わせると正常な動きの肩関節へと導けるのです。

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