「朝、起きたら首が回らなくて痛い」寝違えになった時、5つの工程で改善できます。

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「朝、起きたら首が回らなくて痛い!」なんていうことって一度や二度は経験あるでしょう。

 

 

とりあえずシップ貼って何とかしようなんてしたこともあるでしょうね。

 

 

寝違えって何が原因なのか知っていますか?

 

 

専門家でもないしわかりませ~ん

 

 

そうですよね。では、寝違えって何でなるのかってことをお伝えしたいと思います。

 

 

 

寝違えの解決をお急ぎになりたい方はプロにお任せくださいね。

近くの整体院や整骨院に行ってください。

当院はこちら

https://www.kawachi-seikotsu.com/symptomscat/nechigae/

寝違えになる原因は“疲労とゆがみ”です。

筋肉って毎日使っていますよね。

 

 

使っていると疲労がたまってきます。

 

 

肩こりや首こりなんかは代表的な症状です。

 

 

パソコンをずっとしていたり、スマホゲームをしたり、書くことをしていると頭を支える首や肩の筋肉に疲労がたまってきます。

 

 

いわゆるコリという感覚で体に感じるようになってくるのです。

 

 

コリは適度な運動や睡眠によってほぼ解消されるようになります。

 

 

特に睡眠はコリを解消させるためにはとても大事な一日の中の体の回復時間でもあるんですよ。

 

 

疲れた首や肩でも睡眠をとると解消していれば問題はありません。

 

 

睡眠で疲労が解消しないようになってくると寝違えを起こす要素がたまってくるのです。

 

 

睡眠中って無意識状態ですよね。

実は睡眠中に何度も寝返りをしています。

寝返りは一定の姿勢でいると血流が悪くなるので解消するために体が無意識下で行って血流を改善させているのです。

 

 

いつもと違う寝具を使ったり(ソファーなどで寝たり)、疲労が取れていない状況であったり、深酒をしたりすると寝返りが少なくなるので、寝違えになって朝起きた時に首が動かないような状態になり痛みを伴うことになりかねないのです。

 

 

軽い寝違えなら何もしなくても1週間ぐらいで自然に治ってくるってよくあることです。

 

 

軽い寝違えっていうのは、ある程度首も回るけど、最大まで首を回すと痛みで動きが制限されることです。

 

 

強い寝違えは首が全く痛みで動かなくてどうしようもないぐらいになった状態ですね。

 

 

強い寝違えでも10日から2週間ぐらいで改善すると思われますが、できれば一日でも早く良くしたいっていう気持ちになりますよね。

寝違えになってもたった5つの工程ですぐに解決する方法

① 一番痛みのある部分を探します

動かしてみてどこに痛みがあるのかを探します。

首の部分、肩の部分、肩甲骨のあたりなのかを探します。

② 痛い動きを探します。

痛みが強く出やすい動きを探し出します。

首を左右に振る、左右に傾ける、前後に動かすことで痛みがでるかを探します。

③ 動きによって痛みの出る方向がわかれば、痛みの出にくい方向へ首を動かします。

そのまま30秒から60秒その状態のままキープします。

④ 痛い部分を軽く押さえて痛みの出る方向へゆっくりと首を回します。

軽く押さえながら痛くない方から痛い方へ首を動かすことを5~10回します。

痛みの箇所が何か所かあれば、押さえる部分を変えて同じことを繰り返してください。

 

※ここの工程は何度も繰り返してもいいです。

⑤ アイシングを10分~15分

アイスノンや袋に氷を入れたものを直接痛みのある部分に当ててアイシングを10~15分してください。

 

※氷を使用する場合、塩は使わないようにしてください。

冷えすぎるために凍傷を起こしかねないからです。

※お風呂について

寝違えのひどい場合はお風呂で温めすぎないようにしてください。

寝違えが起こっている場合は炎症状態ですので、温め過ぎると風呂に入っている時は気持ちいいのに、後から痛みが強くなったりすることになりますので、ご注意ください。

シャワーだけにすることが望ましいです。

※シップについて

シップは冷感タイプを貼ることをおススメします。

寒い時期は冷感タイプだと冷たくてつらく感じることもありますけど、温感タイプは炎症している部位になるので痛みが増す場合があるからお気をつけください。

当院での寝違えの施術の一例をご紹介します。

① 痛みの部位を聞き取ります。

② 首の動きによる痛みがあるのかを確認します。

わきの下もしくは前腕の寝違えの反応が出やすいポイントを押さえて首の稼働域が変化するのかどうかを確認します。

 

仮にわきの下(広背筋)で反応があった場合

わきの下を30~60秒掴むような刺激を入れて広背筋を弛緩させます。

 

この施術によって可動域が改善されることが多くなります。

③ うつぶせの状態で骨盤の歪みや脚長差を確認

寝違えの症状としては首肩で起こっていますが、普段の姿勢や体の使い方が関係しているのであれば、下半身からのゆがみを取っておく必要があります。

④ 胸椎調整・肩甲骨周囲の筋肉の弛緩

胸椎の歪みを取ります。

頭から押さえて、胸椎一つ一つを持続圧で矯正していきます。

⑤ 仙腸関節の調整

骨盤の土台となる部分にゆがみを仙腸関節で調整をする

⑥ 頚椎・胸鎖乳突筋・斜角筋の歪みや圧痛を確認、調整をする

頚椎一つ一つを確認します。頚椎にゆがみがあれば圧痛が強く出るポイントが確認できます。確認と共に牽引をかけて矯正をします。

胸鎖乳突筋・斜角筋の弛緩をします。

 

寝違えの場合、首肩の可動域が改善されると時間の経過とともに痛みも改善してくるので、施術としては可動域制限が改善したら終了とします。

 

頚椎ヘルニアや狭窄症を伴っている寝違えの場合は可動域の改善も乏しく、痛みが長びく可能性もあります。

 

 

早ければ3~5日、重度の場合は1~2週間程度の施術期間にて改善が見込まれます。

 

 

 

軽度の寝違えの場合はセルフケアで改善できることが多いのでまずは取り組んでみることをしてみてください。

 

この記事を書いた人

善村 嘉拡  柔道整復師 鍼灸師

施術歴 20年以上

 

からだリカバリーラボ からだリカバリーセンター 代表

http://www.kawachi-seikotsu.com/

http://www.yoshimura-seikotsu.com/

 

趣味は筋トレ いつまでも若々しくいたいと思っている。

 

目標:来院される方にも元気はつらつになってもらうこと

症状について詳しくはこちら

寝違え(首が回らない)

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